究極の百姓、村田正幸さん作るいの町産よさこいマンゴーを使用。糖度17度のアーウィンマンゴーを1個当たり73％も使用した、究極のマンゴーシャーベットです。
- いの町枝川の村田さんが持つ畑の土で育てると、実の繊維が少なく、まろやかにする作用があるそうです。
また、ハチを使って受粉させているため、農薬は最低限度に抑え(ハチが死ぬので)、そして味をのせるために、EM菌やにがりを入れ、肥料には、年に1回魚肥をやることで、糖度を上げる役割をしているそうです。
また、収穫の際にはマンゴーの実の色をみて、収穫3～4日前にネットを掛けて完熟を待ち、ネットの中に落ちたもののみを収穫します。
完熟したマンゴーの糖度は約17度もあり、一口食べれば、口いっぱい太陽の恵みを受けたマンゴーの甘味が広がります。マンゴーと言えば沖縄県と宮崎県が有名ですが、高知のマンゴーも決してひけを取らない美味しさです。
季節限定商品
- 内容量
- 130ml
- 商品サイズ
- 75×75×55
- 種類別
- 氷菓
- アレルギー
- ―
- 原材料
- マンゴー果汁(高知県いの町産)、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖
「おそるべき村田マンゴーシャーベット」でおなじみの、高知県いの町の村田正幸さんが作る糖度17度を誇るアーウィンマンゴーを使用した、マンゴーシャーベットです。マンゴーの甘みと香りが凝縮されています。
- 内容量
- 130ml
- 商品サイズ
- 75×75×55
- 種類別
- 氷菓
- アレルギー
- ―
- 原材料
- マンゴー果汁(高知県いの町産)、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、安定剤(増粘多糖類)
