「高知県黒潮町佐賀で生まれ、中学を卒業と同時に鰹漁師になった男が、時を経て、アイスクリーム屋となった歴史です。」
高知アイスの歴史 Since 1988-
昭和34年 | 社長・浜町文也 高知県幡多郡佐賀町佐賀(現 黒潮町佐賀)に生まれる |
---|---|
昭和50年 | 地元の鰹一本釣り漁船に乗船、土佐の一本釣り漁師になる |
昭和55年 | 結婚と同時に漁師をやめ、高知市に移住、サラリーマンになる |
昭和59年 | 会社内に食品部が出来、物産展でのアイスクリン販売の担当となる (全国の百貨店へ行き、アイスを売る。) |
昭和63年 | 3年間続けた会社内の食品部の廃止に伴い、独立。 土佐かしま屋の屋号で、引き続き物産展に参加する。 |
平成7年 | 南国市稲生に自社工場を設立。 この時、社名を現在の高知アイスとする。 (高知のアイスと、高知を愛すの意味) |
平成14年11月 | 法人化し、有限会社高知アイスとなる。 |
平成16年 | 工場を現在のいの町下八川に移転する。 高知県重点支援プロジェクトに選ばれる。 |
平成20年 | 国の農商工連携88選に選ばれる。 海外へ市場調査、及び営業活動を始める。 |